ドイツボードゲームの紹介や自作ゲームの紹介などをしているサークルブログです。

アグリコラ

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2008年にドイツ年間ゲーム大賞の複合ゲーム賞と、ドイツゲーム大賞を受賞した作品 「アグリコラ」です。
農場の開拓をテーマととしたゲームで、他の人よりも大きい農場を目指しましょう!

ワーカープレイスメント系のゲームで、サークル Gargons でも大人気!
メンバーのもりも氏は、最近発売された「アグリコラ新版」(英語版)が日本語化されるのを待てず、アメリカのAmazon.comから英語版を購入し、カードの翻訳までしてしまったつわものです。

もりも氏訳のカードリストはこちら(<アグリコラ新版_職業> <アグリコラ新版_小進歩>

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盤面にはいろいろなアクション(「木が手に入る」とか「羊が手に入る」とか)があります。
各プレイヤーには最初、家族が二人います(コマが二つ)。
ゲームが始まったら順番に、家族コマを好きなアクションに配置して、処理を実行していきます。
このとき、コマがすでに置かれているアクションには配置することができません。
プレイヤー全員がすべてのコマを配置したら、各自のコマを回収します。
これが1ラウンドの流れで、14ラウンドでゲーム終了。
できあがった農場を得点化して、一番得点の多い人の勝ちとなります。

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このゲーム、「する」だけなら決して難しくはないですが、高得点を狙おうとすると非常に難しくなります。

農場を大きくするのに、家を建てたり柵を作ったりしますが、それには木材などの資源が必要です。
さらに家族にはもちろん食料が必要なので、食料の調達もしなければなりません。
なので、農場を大きくするにはしっかり計画を立てて動く必要があります。

ところが、盤面のアクションは早い者勝ちです。
自分のことばかり考えていると、他の人に先を越されて簡単に計画が狂います。
他の人の農場はいつでも公開されているので、他の人がどう動くかも読んだ上で、計画を立てましょう。

さて、このゲームにはさらに「職業カード」と「進歩カード」という要素があります。
たとえば「木こり」という職業を出すと、木が1本多く手に入ったり、
「かまど」や「調理場」という進歩を出すと、お肉(動物)や麦を使って食料が多く手に入ったり、という効果が得られます。
これらは組み合わせることで、さらに農場を発展しやすくなります。

カードは全部で300種類(基本セット)ほどあるのに、1回のプレイで使うのは数十枚だけ。
どんなカードを使うかでかなり計画が変わってくるので、結構奥が深いです。
拡張セットを組み合わせればカードの枚数はさらに素敵なことに・・・

ちょっとお値段は張りますが、オススメのゲームです♪
ちなみに基本セットとは別に2人用のセットも発売されています。
そちらは基本セットと一緒に混ぜることはできないのでご注意を!

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2016-06-05 : ゲーム紹介 : コメント : 0 :
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Author:GARGONs
ゲーム好き4人組みがついに自分達でゲーム作成に手をつけました。
Gargonsをよろしくお願いします。

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もりも:宇宙から来たみんなの火付け役。 好きなゲームはアグリコラ。
Hachikouji:宇宙から来た引きこもり系カードデザイン担当。 苦手なゲームは交渉系。
U1:宇宙から来たアーキテクト。担当はシステムデザインとか。 好きなゲームはブラフ。
Fuzy:宇宙から来たブログ担当。 苦手なゲームは心理戦的なもの。

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(gargons_hmmu@yahoo.co.jp)

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