ドイツボードゲームの紹介や自作ゲームの紹介などをしているサークルブログです。

あやつり人形

41_Ayaturi_Box.jpg

2000年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品、「あやつり人形」です。
毎ラウンド8つのキャラクターを選び、特殊能力を駆使しつつ、建物を建築して、一番多くの得点を稼ぐというゲームです。

40_Ayaturi_Card2.jpg38_Ayaturi_Board.jpg


ラウンドがはじまったらまず他の人に見えないように順番にキャラクターを選んでいきます。
選び終わったら各プレイヤーの手番になりますが、この順番は「キャラクター順」となります。
スタートプレイヤー(前の王様)はキャラクター名をコールし、呼ばれた人は返事をして、自分の手番を行っていきます。

自分の手番でやることは
①特殊能力の処理
②コイン2枚を受け取る、もしくは山札から建物カードを2枚引いて1枚だけ受け取る
③コインを払って、手札の建物カードを建築する

全キャラクター(プレイヤー)が手番を終了すると1ラウンド終了です。
だれかが最初に8枚建築するとゲーム終了で、得点計算をして一番得点の多い人の勝ちとなります。

さて、重要なのはやはりキャラクターの選択ですね。
暗殺者は、指定した「キャラクター」の手番をなくしてしまうことができたり、
泥棒は、指定した「キャラクター」のコインを盗んだりということができます。
また商人はコインが1枚余分に手に入ったり、建築家は建物を一気に建てることなどができますが、
どのキャラクターを狙っているかがバレバレだと暗殺者や泥棒に狙われます。

うまくキャラクターを操って最高得点を目指しましょう!

39_Ayaturi_Card1.jpg

さらに建物の中には特殊能力がある建物もあります。先日写真のようなカードを建てました。

「王様からコールされたときに ”ありがとうございます、閣下” と返事しないと手番を失う」(意訳)

ルール上、「王様」もコールするわけですが、この人が王様を選んでいた場合、もちろん一人芝居が必要です。
先日、あるプレイヤーがそうとは思っていなかったため、ばっちり手番が飛ばされました。
まさか、こんなカードまであるとは・・・(笑)

以上、あやつり人形でした。 ご拝読ありがとうございました、閣下!
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2016-05-22 : ゲーム紹介 : コメント : 0 :
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