ドイツボードゲームの紹介や自作ゲームの紹介などをしているサークルブログです。

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スカルキング(Skull King)

46_SkullKing_Box.jpg

トリックテイキング系のカードゲームですね。
このゲームの新しいところは「自分がテイクする回数を予測して、実際その数になるようにプレイすること」!
ただひたすらテイクすればいいわけではないですし、他の人に”テイクさせられる”こともあるので、
ばっちり調整するのは結構むずかしくて、他の人を邪魔するのがとても楽しいです(笑)

48_SkullKing_Board.jpg47_SkullKing_Card.jpg

カードが配られたら、全員同時に「このラウンドで自分が何回テイクするか」を宣言します。

宣言したらトリック開始ですね。親から順にカードを出していきます。
カードは全部で9種類(写真右)。上は普通のカラーカード、下は上位の特殊カードで、
カードの強さは 特殊カード(幽霊船) < 赤青黄 < 黒 < 特殊カード となっています。
なお、特殊カード同士は3すくみの関係です。

トリックテイキングなので、基本は親と同じ色のカードを出していく流れですが、特殊カードはいつでもOKです。
全員出したら一番強いカードの人がカードを回収します。
これで1トリック終了ですね。

トリックを繰り返して手札がなくなったら1ラウンド終了。
最初に宣言したテイク数と合っているか、どれだけ外したかによって得点が入ります。
これを何回か繰り返して一番得点の多い人の勝ちというゲームです。

強いカードでばっちりテイクする時もあれば、時には無駄遣いしたり、あえて負けるように使ったりして、
うまくテイク数を調整して得点を稼ぎましょう!

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2016-06-26 : ゲーム紹介 : コメント : 0 :
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アグリコラ

42_Agricola_Box.jpg

2008年にドイツ年間ゲーム大賞の複合ゲーム賞と、ドイツゲーム大賞を受賞した作品 「アグリコラ」です。
農場の開拓をテーマととしたゲームで、他の人よりも大きい農場を目指しましょう!

ワーカープレイスメント系のゲームで、サークル Gargons でも大人気!
メンバーのもりも氏は、最近発売された「アグリコラ新版」(英語版)が日本語化されるのを待てず、アメリカのAmazon.comから英語版を購入し、カードの翻訳までしてしまったつわものです。

もりも氏訳のカードリストはこちら(<アグリコラ新版_職業> <アグリコラ新版_小進歩>

43_Agricola_Board1.jpg

盤面にはいろいろなアクション(「木が手に入る」とか「羊が手に入る」とか)があります。
各プレイヤーには最初、家族が二人います(コマが二つ)。
ゲームが始まったら順番に、家族コマを好きなアクションに配置して、処理を実行していきます。
このとき、コマがすでに置かれているアクションには配置することができません。
プレイヤー全員がすべてのコマを配置したら、各自のコマを回収します。
これが1ラウンドの流れで、14ラウンドでゲーム終了。
できあがった農場を得点化して、一番得点の多い人の勝ちとなります。

44_Agricola_Board2.jpg45_Agricola_Board3.jpg

このゲーム、「する」だけなら決して難しくはないですが、高得点を狙おうとすると非常に難しくなります。

農場を大きくするのに、家を建てたり柵を作ったりしますが、それには木材などの資源が必要です。
さらに家族にはもちろん食料が必要なので、食料の調達もしなければなりません。
なので、農場を大きくするにはしっかり計画を立てて動く必要があります。

ところが、盤面のアクションは早い者勝ちです。
自分のことばかり考えていると、他の人に先を越されて簡単に計画が狂います。
他の人の農場はいつでも公開されているので、他の人がどう動くかも読んだ上で、計画を立てましょう。

さて、このゲームにはさらに「職業カード」と「進歩カード」という要素があります。
たとえば「木こり」という職業を出すと、木が1本多く手に入ったり、
「かまど」や「調理場」という進歩を出すと、お肉(動物)や麦を使って食料が多く手に入ったり、という効果が得られます。
これらは組み合わせることで、さらに農場を発展しやすくなります。

カードは全部で300種類(基本セット)ほどあるのに、1回のプレイで使うのは数十枚だけ。
どんなカードを使うかでかなり計画が変わってくるので、結構奥が深いです。
拡張セットを組み合わせればカードの枚数はさらに素敵なことに・・・

ちょっとお値段は張りますが、オススメのゲームです♪
ちなみに基本セットとは別に2人用のセットも発売されています。
そちらは基本セットと一緒に混ぜることはできないのでご注意を!

2016-06-05 : ゲーム紹介 : コメント : 0 :
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あやつり人形

41_Ayaturi_Box.jpg

2000年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品、「あやつり人形」です。
毎ラウンド8つのキャラクターを選び、特殊能力を駆使しつつ、建物を建築して、一番多くの得点を稼ぐというゲームです。

40_Ayaturi_Card2.jpg38_Ayaturi_Board.jpg


ラウンドがはじまったらまず他の人に見えないように順番にキャラクターを選んでいきます。
選び終わったら各プレイヤーの手番になりますが、この順番は「キャラクター順」となります。
スタートプレイヤー(前の王様)はキャラクター名をコールし、呼ばれた人は返事をして、自分の手番を行っていきます。

自分の手番でやることは
①特殊能力の処理
②コイン2枚を受け取る、もしくは山札から建物カードを2枚引いて1枚だけ受け取る
③コインを払って、手札の建物カードを建築する

全キャラクター(プレイヤー)が手番を終了すると1ラウンド終了です。
だれかが最初に8枚建築するとゲーム終了で、得点計算をして一番得点の多い人の勝ちとなります。

さて、重要なのはやはりキャラクターの選択ですね。
暗殺者は、指定した「キャラクター」の手番をなくしてしまうことができたり、
泥棒は、指定した「キャラクター」のコインを盗んだりということができます。
また商人はコインが1枚余分に手に入ったり、建築家は建物を一気に建てることなどができますが、
どのキャラクターを狙っているかがバレバレだと暗殺者や泥棒に狙われます。

うまくキャラクターを操って最高得点を目指しましょう!

39_Ayaturi_Card1.jpg

さらに建物の中には特殊能力がある建物もあります。先日写真のようなカードを建てました。

「王様からコールされたときに ”ありがとうございます、閣下” と返事しないと手番を失う」(意訳)

ルール上、「王様」もコールするわけですが、この人が王様を選んでいた場合、もちろん一人芝居が必要です。
先日、あるプレイヤーがそうとは思っていなかったため、ばっちり手番が飛ばされました。
まさか、こんなカードまであるとは・・・(笑)

以上、あやつり人形でした。 ご拝読ありがとうございました、閣下!
2016-05-22 : ゲーム紹介 : コメント : 0 :
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パンデミック ダイスゲーム

37_Pandemic_Box.jpg

世界でパンデミック、ウィルスの感染爆発が起こった!
あなたたちはパンデミックに立ち向かう各分野のスペシャリストです。
世界が滅亡する前にワクチンを開発し、感染を根絶しましょう!


35_Pandemic_Board.jpg36_Pandemic_Card.jpg

協力型のゲームですね。
4種のウィルスに対して、世界が滅亡する前にワクチンを開発できれば、プレイヤー全員の勝ち、
できなれければプレイヤー全員の負けです。

ゲーム開始前に各専門分野を選択できます。(写真右)
それぞれ固有の特殊能力をもっています。ワクチン開発に有利になったり、各地への移動がすばやくできたり、世界の感染を抑えたり、という感じですね。
みんなで協力して、世界の感染を抑えつつ、ワクチン開発を目指しましょう。

もともと「パンデミック」という同じく協力型のゲームがあります。そちらはダイスではなくカードを使います。
さらに世界地図のボードもありまして、各地への移動も大変で、難易度の高いものとなっております。

たいしてこちらの「パンデミック ダイスゲーム」、いろいろな要素をダイスを使う形に変えたものになりますね。
ダイス運の都合もありますが、こちらの方が難易度が低く感じました。

でも雰囲気はそのまま、みんなで協力してパンデミックに立ち向かうというコンセプトは問題なく楽しめます。
よくできたバリエーションですね♪

協力型ゲームは、えてして慣れた人・賢い人が場をしきりがちになる傾向がありますが、
このゲームはダイスを使うので、慣れてない人でも楽しめるのではないかと思います。

ちなみにパンデミックはダイスゲームだけでなく普通に拡張版もあるので、またやってみたいですね!


2016-05-20 : ゲーム紹介 : コメント : 0 :
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ダンジョンレイダース

33_Dungeon_Box.jpg
あなたはダンジョンを潜る冒険者です。
みんなでパーティを組んで、ドラゴンあり、トラップあり、お宝ありのダンジョンに挑戦しましょう!

32_Dungeon_Char.jpg34_Dungeon_Map.jpg

冒険者パーティなのでもちろんジョブがあります。ゲーム開始前に5種類から選択できます(右図)
ジョブの違いは特殊能力ではなく、初期体力や初期アイテム程度なので、それほど差はありません。

ジョブがきまったらダンジョンに挑戦です!
ダンジョンは全部で5ステージ、それぞれ5つのフロア(右図)からなります。
ダンジョンの中がどうなっているのか、もちろん潜ってみるまでわかりません。
各ステージに挑戦するときにどんなフロアがあるか分かりますが、それでも全部がわかるわけではありません
(右図、両端から2枚目は裏向き)

詳細なルールは割愛(^^;
ダンジョンの内容はもちろんゲームのたびに変わります。
モンスターが多いときもあれば、お宝が少ないときもあって、また裏向きのカードも変わるので、結構何回も遊べます♪
みんなで協力して全5ステージのダンジョン踏破を目指しましょう!

さて・・・述べたとおり目的はダンジョン踏破とお宝を多く手に入れることで、協力型のゲームではありますが、
ルール上、どのプレイヤーの勝利となるかが設定されています。

まずクリア時に一番ダメージを受けていた人は力尽きて負けとなります。
その後、一番多くお宝をもっていた人の勝ちとなります。
ということは・・・

「みんな頑張れ!もう少しでクリアだ!」「おう!」
(・・・今ここでこいつをヤッテしまえばオレの勝ち・・・)
「あ、ごめん。トラップ」「はうわ!」


となるわけですね。一転、協力しつつも仲間を蹴落とすサバイバルゲームにもなる、一粒で二度おいしいゲームですね!

2016-04-23 : ゲーム紹介 : コメント : 0 :
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プロフィール

GARGONs

Author:GARGONs
ゲーム好き4人組みがついに自分達でゲーム作成に手をつけました。
Gargonsをよろしくお願いします。

【メンバー】
もりも:宇宙から来たみんなの火付け役。 好きなゲームはアグリコラ。
Hachikouji:宇宙から来た引きこもり系カードデザイン担当。 苦手なゲームは交渉系。
U1:宇宙から来たアーキテクト。担当はシステムデザインとか。 好きなゲームはブラフ。
Fuzy:宇宙から来たブログ担当。 苦手なゲームは心理戦的なもの。

お問合せはこちら
(gargons_hmmu@yahoo.co.jp)

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